eit swimでは毎シーズン、ヴィンテージとのコーディネートを提案しています。

大量生産が可能な今とは違い、一つひとつ丁寧に物が作られていた昔。

質の良い生地と縫製。

経年劣化していたって、そこを含めて長く大切にできるのがヴィンテージの魅力。

すでに存在している「もの」が時を超え、巡りめぐってまた誰かの元に。

ヴィンテージを選ぶことが、じつは身近で取り入れやすい環境活動のひとつかも?

 

♻Triangle One Piece Grayish

Previous PostJOURNAL>>ファッションとカラダのこと
Next Post〈Think Earth Interview 1〉環境活動家・小野りりあんさん

Related Article

PRESS>>【HONEY BEAUTY vol.1】掲載

〈TRY AT HOME〉自宅での試着サービス

JOURNAL>> 粋をまとう、江戸小紋/The beauty of Edo-Komon

JOURNAL>>水着1枚で、紫外線対策も。